走行理論  遠心力は存在しない。

走行理論

走行理論…..ライダーにとって永遠のテーマでしょう。本やDVDやネットなどでいろいろ言われています。人によって言ってることがまちまちで一体何を信じていいか分からない状態だと言っても過言ではありません。

なぜバイクは曲がるかに焦点を当ててみました。画像は左コーナーを曲がっているバイクを真後ろから見たイメージです。バイクは地球の公転のように円運動をします。ですので円の中心に向かった力が必要なんです。その力を「向心力」(コーナリングフォース)と言います。その力を発生させるためバイクを傾け(キャンバースラスト)、ハンドルを切ります。(スリップアングル)そうすることで円の中心に向かってバイクが引っ張られるわけです。ハンマー投げをイメージすると分かりやすいかもしれません。鎖に繋がれた重たい鉄球が室伏選手の手によって中心に引っ張られて円運動をしています。バイクのライディングについて少しググってみたら説明に「遠心力」を多用していることに違和感を覚えました。そもそもこの状態で遠心力は存在しません。昭和の都市伝説の洗脳でしょうか?質問、反論、お待ちしております。